先生の中にある日本魂(と先生は言ってました)がふつふつと燃え上がり、肩の手を振り払うと
「私は日本人よ!!あなたたちと一緒にされたくないわ。それに日本が潤っているのは日本人が頑張ってきたからよ!中国には絶対に真似できない大きな文化の壁があるのよ!!」
と一喝。
相手は気迫に押されて商品をその場に放置して逃げようとしたので、服をつかんで商品を戻して、周りの人に謝ってから立ち去れ!と言ったんだとか。
相手は言われた通りにするとそそくさと退散。
仁王立ちでそれを見送った先生。
日本魂が晴れやかだったそうです
「私は日本撫子ですから」
とえっへんと語る先生でした