どこでもドアが欲しかった

顔も見たこともない子供の友人母から電話「週末お邪魔させてもらおうかしら。お風呂もいただいていくわ。食事は簡単でいいから、パパにビールとつまみもお願いね」

time 2018/07/08

顔も見たこともない子供の友人母から電話「週末お邪魔させてもらおうかしら。お風呂もいただいていくわ。食事は簡単でいいから、パパにビールとつまみもお願いね」

実母が去年みまかり、父が寝付いて介護が必要なほどになったので、マンションを人に貸し出して、実家に移り住んだ。(子供の校区は同じだった)

実家の庭は、父が仕事のさなか、こつこつと造園していて、素人ながら、なかなかの出来栄え。
外出もままならなくなってしまった父の希望で、リビングを改造して、庭を眺められるお風呂を作った。
多少不便ではあるが、風呂につかりながら、庭を眺めるのを生きがいとしている父のために、やはり改造してよかったと思っている。

寝たきりの老人が風呂に入るために、費用はかなりなものだが、いろいろと機材というか、風呂に入りやすくするために、機械や道具類を使っているのだが、小学校低学年の息子が、それを友達に自慢したらしい。
ジジがお風呂に入るときのお供がこの息子なので、機材の取り扱いは、しないようにいってあるが、門前のなんとやらで、使い方は覚えているようで、ジジがいないときにこっそり動かして遊んだりしているときがあるようだ。

すると、私は顔も見たことのないその友人の母親から、最近しょっちゅう電話がかかってくる。
「今度の週末お邪魔させてもらおうかしら。お風呂もいただいていくわ。食事は簡単なものでいいから、パパに
ビールとつまみもお願いね」
無料の家族湯くらいに思っているようだ。

介護の用途もあり、リビングのほとんどを風呂のためにつぶしたのもあって、確かにウチの風呂は広い。
家族湯として営業しているものと広さでいうと差はないだろう。
だが、なぜ他人にそれを貸し出して、あまつさえ食事や晩酌の用意までしてやらねばならない?

断っても断っても、電話が来る。
明日、主人に車を出してもらって、実家の黒電話(w)を、着信拒否できる物に変えようと思う。

今のところ、息子の友人というのもただのクラスメートで、遊びに来たことはマンションのほうにしかないので、
実家凸はなかろうと踏んでいるが、電話を拒否してもまだ何かあるようなら、学校のほうから指導してもらうか、
やはり警察か、、悩むところである。

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引用:ラブラドール速報
画像出典:GATAG

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