私「あ、水道局ですか?工○課のあ○みさんお願いします。」
ドカタ「(目の色が変わる)」
私「私です。資材勝手に置いてる業者に注意したら目の前で私脅迫されたんですよ。」
私「(トラックに書いてある業者番号を告げる)」
私「多分、おまえんとこ市の指定から外されるよ。」
ドカタ「・・え、す、すいません。あ○みさん知ってるんですか?」
私「うるせえな。すいませんじゃねえんだよ。人を散々脅しといてよ。それ脅迫なんだよ」
ドカタ「(いきなり職人を全員呼びつけ)おい、みんなあやまれ」
私「馬鹿か!おい、金髪、てめえだろ」
ドカタ「はい!すいませんでした!片づけます。」