僕『なるほどなるほど、へ~、わかりまs(ブツッ)』
っとサッサと電話を切って靴をはいた。
ガラガラっと玄関を開けると同時にすぐにもう一度電話がかかってきて、今度は僕のアニキが出た。
出掛けるのはちょっと待って会話を聞いていると、アニキは
『ああ、あいつはもう出掛けましたよ?あ?はいはい(笑)わかりましたハハハッw』
で電話を切る。
出掛けようとする僕にアニキが一言
『おいケイタ、電話の向こうで女が、電話してる時はいきなり切らないでください!って息巻いとったぞ(笑)』
と(笑)
調子よく事が運んだと思ったであろう勧誘女の頭をパシシッと叩いてやったような気分になったりして^^