今日夜勤明けで昼寝してたら、どうやって知ったのか元トメから自宅に電話がきた。
「親の不始末は子供が尻拭いしろ、遺産放棄とは何事だ!」(要約)とのこと。
アホかこいつはと思いながら、いきなり何ですか?と言い返したら、元ウトメが借金背負う事になったと喚いてる。
年末に請求書が来て、お前達のせいで最悪の年越しだったとか言ってた。
さっさと放棄の申請しろよバカかと思ったら、どうも元夫のわずかな貯金とか
元夫の持ち物等売り飛ばした金を着服してたらしい。
借金はうちの子に背負わせて、金目の物は私達の知らない内に自分達の
ものにすればウマーとか思ったんじゃないかな?
20年近く音沙汰なかったから、元夫の所有物や貯金なんて私達は知り様もないしね。
結局それが仇になって放棄申請が認められなかったって、知らんがな。
相続放棄を撤回しろとか喚かれたけど、
「嫌でぇす♪」ってガチャ切りして音消して留守電にしておいた。
そもそも放棄を撤回とか出来るのか?しないけど。
元ウトメ確か今70半ばくらいだったはず。
生きてるうちに借金精算なんて無理だろうなぁ。
請求書来た時も修羅場だったけど、今度は代襲相続に備えなきゃならんのかと修羅場継続中。