私「先輩に言われてもできませんから。」
K「黙って言う通りにしてさっさと別れなさい!」
どうしても諦めていただけないのですね…
よろしい。 な ら ば 戦 争 だ 。
私「お話になりませんね。私これで失礼しますね。」
K「待ちなさい!話は終わってないわよ!」
私「終わる以前に始まってませんよ?(にっこり」
K「バカにしてんの!?あんた!!」
私「…かわいそうだなと思いますね。ではおやすみなさい。」
伝票を持ってカッコ良く去ろうとしたら後ろから蹴られた。
勢いよくつんのめって目の前のテーブルに突っ込んだ。
テーブルを支えに踏ん張れば良かったのに…
運悪くテーブルクロスが掛かっており、滑る様に突っ込みますたw
思い切り顔面打撲。団子鼻がせんべいになってしまう!と焦った。
とりあえずゆっくり立ち上がりKさんと対峙。
そこへ飛んで来たのはウェイター。
「お客様お怪我はございませんか!?」
大丈夫ですよw恥ずかしいけどね…
ウェイターと入れ替わりに戻って来た彼。
状況を見てびっくり。
軽く事情説明するとKさんに詰め寄り始めた。