男「うちに連絡していただいても、しょうがないです。」
嫁「(少し酔っていて言ってる事が話の流れとかみ合ってない)
だいたい今日H君と飲む予定だったんんじゃないの?」
俺「(馬鹿正直)いや、Hとはもともと飲む予定はなかった」
俺「Dと飲む予定だった。」
嫁「誰Dって?」
俺「だから昔の。。。」
嫁「(思い出したように)信じられない。」
俺「信じられないのはおれだよ」
実は自分も少し酔っ払っている。
焼もち焼いている嫁がかわいくみえてきた。
俺「俺は分かれるつもりはないけど、2度とこういうことが
おきないようにするのが一番大事なんじゃないかと
おもうんだよ?(おいおいそれでいいのか?」
俺「(男に)とりあえず自宅の電話番号教えてもらえますか?」
(しばらく間)
男「…わかりました」
俺「今度こういうことがあったら、連絡させてもらいますよ。」