少しして、友達から電話が来た。
友達「しばらくかかりそうだから、風呂はいっていた。どうした?」
訳を話して、警官に代わってもらう。
友達が自分に貸したものであると判明し、誤解が解けた。
警官「あ、もう行っていいよ。」
その一言だけで済ませようとする警官に怒りを覚えて抗議したら、
警官「そもそも、持ち主の名前間違えた君が悪いんでしょ?これ、本当は公務執行妨害なんだけど今回は見逃してあげるからwww」
って笑いながら言われた。
それでも謝罪を求めたら、
警官「何?文句あるの?」
腰の警棒に手をかけて、威嚇してきたので、身の危険を感じて引いた。
もちろんその後は友達に付き合ってもらって自棄酒でしたよ。
市民の些細なミスにつけこんで点数稼ごうとする警官がずうずうしい。