長男が一流企業をリストラされたのも次男が閉店後の商店から金庫盗んだのも長女は不妊を理由に離婚されたのも私には関係ない。
女手一つで私と妹を育ててくれた、会ったこともない母を死ぬまで貧乏なんて嫌、耐えられないと笑い、片親やその子供は世の中の荷物だと自覚なさってる?と上品な言葉に田舎訛りで説教された屈辱も果たしたかった。
それから四年後、どうやって知ったのか実家に電話をかけてきた彼母。
「どうせ誰も結婚してくれないまたでしょうから、誠心誠意親に尽くす気があるなら迎えてあげてもよろしいのよ」と言われた母が笑いながら「もう十分尽くして貰ってるので大丈夫ですよ」と言ったら電話を切られたらしいです。
すべて自分の馬鹿さが招いたことですので、あえて忘れてはならないことだと思っています。
いつかの警察2○時に彼が出ていたのを思い出して書き込ませていただきました。
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