彼の目が覚める決め手になったのは
「あなた、仕事大好きなのに鬱の子の面倒みれんの?
仕事中に帰って来てくれなかったらもう消えるって言われて抜け出せんの?wwww
友達命!の男が缶詰めなって寄り添う毎日送れるの?ww
結婚するんならその子が治るかどっちかタヒぬか離婚するかしか終わりはないけどその人生チョイスであってんの?誰が幸せなるのそれ」
という言葉だったよう。
結果、べつに別れるんなら別れるでいいけど、という私の元に即日で勝手に帰って来ました。
その約4ヵ月後、例の女が別の地元の人と結婚wwww
彼にとってはそれが修羅場だったらしく青くなって
「ほんとに私子の言うとおりだった…ごめん。学んだ…」とww
私の修羅場は
「ほんとは私子って口悪いんだね…」
と築き上げた猫かぶりが崩壊したことです。
あー…ですますが口癖のかわいい彼女ちゃんでいたかった…