そうですね。本当に余計な心配だと思います。
ただ、両親が心配しているようで気掛かりなのです。
去年初めてその事に対して
「隔世遺伝ってよくわからないけど、どこの外国の方なの?」
と聞いた時に、特にふれてもいないのに
「もしかして疑ってるんですか?酷い!」
と兄嫁にキレて泣かれたらしく、それ以来言っていないそうです。
それを言うときの声音がマズかったんだろうね。
あっけらかーんと装っていれば、兄嫁がキレても、ごめんねごめんねー
そんなにも聞かれたくなかったのねごめんねーと取り成して逃げられるけど。
お兄さんはいざとなったらDNA検査でもなんでも出来るんだからまだ放置でいいんではないかと
あと>>87のレスを読んでもしかしたらなんだけど
まだ日本人は「外国人の血が入っている」っていうことに抵抗を覚える人も少なからずいるから
そういうのを理由で甥っ子が嫌われたらどうしようと不安だったとかあるかも
うちも兄嫁がフィリピン人(日系2世?3世?だったか)で姪がハーフなんだけど
それを話すと少し顔色変わる人もいるんよ
すでに波風たってるじゃん。
あと、あなたも日本人なら違和感感じるとかアホな言葉は使うなと。
>>89、>>90ありがとうございます。やはり要らぬ心配ですよね
お盆休みの出来事なのですが、その後母から相談の様な電話が来るようになり悩んでしまいました。
両親には気にしないよう言ってみます。ありがとうございました。
>>91確かに波風立ってますよね・・
因みに、「違和感を感じる」については大学時代に議論になった事があります。
間違いではないそうです。広辞苑の例文等でも使用されています。
母親が波風立てちゃったなら、その母親に最後まで悪役w被ってもらうことにして、
手土産片手に「兄」を訪ねて、母親が失礼(?)した時の実際の状況を「兄」から聞いて、
「兄」に、兄嫁が異人の子視線にそこまでセンシティブになってしまってる理由と
母親が質問する直前まで、どういうストレスの積み重ねが兄嫁に積もっていたのか聞いて、
それらの話し合いを、母親に持ち帰る。これが母親の心配を無くす方法になるかと。