「遺産は全て奥様と娘さん達に行って、
お母様には1円もまわらないと思いますよ」と。
夫、仕事は出来たので、急逝にも関わらず、
そのような事態にも備えていて、
会社の存続は問題も無かったのですが、
遺産相続に関しての遺書を書いていなかったんです。
なので、法律にのっとり、私に半分、
娘に半分の半分、産まれてくる娘に半分の半分となりました。
当然トメはふじこりましたが、
法律がそう決めている以上どうにもなりません。
相続の後、姻族関係の終了を行い、
トメには正に身一つで出ていっていただきました。
その後、トメはトメ兄の代になっている
実家に戻ったのですが、私のところに
何度か凸って来ました。
その都度24して、Kにお/持/ち/帰/りを頂きました。
(何度かKには面倒を見ては、
と言われたのですが、弁護士がKを〆てくれました。)
トメを身一つで追い出したのが、DQN返しだったかと。