どこでもドアが欲しかった

お金がなさすぎて、「女は最悪体を売ればいい」を実行しようとした私。すると…

time 2016/12/11

お金がなさすぎて、「女は最悪体を売ればいい」を実行しようとした私。すると…

旦那が彼氏だった頃、とにかくお金に困って、服も本も売り尽くして、カードも未払いが多くて止まってしまった時の話。

童顔!アイドル系!とよく言われる私は、コスプレガールズバー的なバイトをしていて、さらに当時ダイエットに成功したばかりで、スタイルもなかなかのものだった。
当時はとにかくバイトの為の出費(衣装や化粧品、お客と話を合わせるためのCDや本、ゲーム購入)が多く、バイトの給料が全てバイトに消えていくような生活だった。
今にして思えば、私自身とにかく要領が悪かった。
馬鹿だった。

そこで、馬鹿な私はネット上で男女厨がよく言う
「女は最悪体売ればいいもんなぁー」
を実践しようとした事がある。
未成年と偽って援交相手を漁り、夜の店の面接も受けまくった。

しかし…

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