退職した会社であったできごと。
零細ワンマンのよくある制作会社、営業、システム、デザイナー、事務で構成されてた。
社長婦人が事務部長で経理もしてた。
よくあるエセベンチャー。
そこに営業ではいってきた当時アラフォー女性。
コンサルにいたことがあり経験豊富ということで、鳴り物入りの入社だった。
すらっとした天海○希似の仕事できそうな人だったけど、嫌味で陰湿だから好きじゃなかった。
一言で言うと、彼女が社長を操るようになり社内崩壊。
ワンマン社長はDQNなオレサマだったんだけど、その分取り込まれると盲目で駄目ね。
平社員で社歴一年足らずの彼女の言うなりで、社員が抗議するとその場は理解できるんだけど、その後彼女に丸め込まれると元通り。
社長夫人もしっかりし(風の)彼女にビシバシ言われまくって彼女に従い、ご意見をしてもらわないと何も決められなくなっていった。
そんな状況で社員が逃げ出さないわけがなく、有能な人からどんどん辞めていくんだけど、なんと穴埋めに入ってくるのは全員、営業の彼女の知り合いという。
しかし…