女「うぅ~」
男「先輩とはいつから?てか好きなの?」
女「好きじゃ無い!!」
男「じゃあなんでヤることやってんだよ!」
女「それは…だって…先輩が襲ってきた…」
男「ごめん、もう先輩とか他の奴とかに聞いてそれはないってわかってるから、嘘はやめろ」
(男が何か書類の束を取り出して女に見せる。女絶句。)
男「もう俺無理、お前もわかるだろ?」
女「やだ、別れたくない、絶対」
男「じゃあ俺は先輩の子のパパになれって?ふざけんなよ」
女「(号泣)」
男「…三ヶ月(?)だったけど楽しかったし、女から好きって言われてすげーしあわせだった。だからこうやって裏切られたことが辛いし許せないから」
女「あたしは今でも男くんのことがいちばん好きだから」
男「じゃあなんで先輩に股開いてんだよ氏ねよ」
女「でも○×△■〒(何いってるか聞き取れず)」
男「(深いため息)…じゃあな、もういいわ。女の口から事実確認できればもう満足。先輩とお幸せに。」
女「やだあ…(号泣)」
男も最後あたりは結構泣きそうな声でした。
書いてみると大したことないかもだけど、これを隣の席で聞いてたときはこっちまで心臓バクバクでした…。
通いなれた店だったけどあそこまで店内の空気が凍りついてたのは初めてでしたww