改めて母親から“いらなかった”と言われたことが3番目の修羅場。
そして、未だにそれを引き摺っていて、恋人が出来ても「本当はわたしはいらないんじゃないか?」とすぐ不安になり、必要と言われたいが為に相手を試すようなことを繰り返してしまい、継続した関係を築けずにいることが、4番目の修羅場です。
他にも父と父の彼女の3人で旅行に行く度に同室でセッ○スをされ(わたしが眠ったあとに始めるけど、隣で喘がれたらさすがに目が覚める)、ファザコンなのに父が気持ち悪くて結局今は親族全てと縁を切っていて独りぼっちだったり、「女だったからいらなかった」と言われたためか、自分の性別を嫌悪するようになったり、弟が母方祖父母に虐待を受け失踪の後に補導されたり、というのも修羅場っちゃ修羅場ですが、これはまた別の話。