どこでもドアが欲しかった

遊んで食べるお菓子の件で旦那と揉めて目が覚めた…

time 2016/11/20

遊んで食べるお菓子の件で旦那と揉めて目が覚めた…

旦那と子育ての意見が合わなくて昨年末に離婚した。

口は出すけど手は出さないの典型で、仕事で疲れてるからと逃げ出す人だった。
仕事をしているのは私も一緒。
仮にこちらが専業主婦でも育児は参加するべきだと話し合っても、巧みに話を脱線させて、いつのまにか別の事でこちらが責められる事が多かった。

私は完全にエネミーだったけど、遊んで食べるお菓子の件で揉めたのがきっかけで目が覚めた。

遊んで食べるお菓子というのは、ねるねるねるねとか、たこ焼きそっくりに作るお菓子とか。
最近はきのこの山を作るのもあった。
旦那はこれらを
「食べ物で遊ぶ事を刷り込む粗悪品」
と捉えていて、娘が食べている最中に取り上げて泣かせていた。

私はこれらを頻繁には与えていなかったけど、たまにはと親子のコミュニケーションも兼ねて娘に与えていた。

それに、私は「食べ物で遊ぶ」ではなくて「調理する」のスタートライン・・・と言うと大袈裟かもしれないけど、そんな風に捉えている。
物は言いようだな!!と切れられて寝室に逃げられたとき、すっと気持ちが急降下。
なんでこんな男と夫婦生活を送っているんだろう。
こいつ、父親でもなんでもない。

そこで…

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