ところがデジハリくん、
「時間の使い方も決まっていないのにタイムキーパーもなにもありませんよw」
デジハリくん「進み方決めて、みんなで進めてきましょうか」
デジハリくん「やっているうちにその人その人の役割適性も見えてくると思うのでそれに合わせましょう。
デジハリくん「リーダーやるって言い出した人が仕切り能力皆無だったらそれは困りますしw」と凄い切り返し。
「なんでこんなアホいるんだ」
という目でデジハリくんを見ていた周りの受験者をも引き込み、デジハリくん中心に議論が進み始めた。
その後慶応くんが主導権を取り返そうとするも、
デジハリくん「今はここの話をしてるので、論点をここにしぼりましょうかw」
のように流しつつ、そのまま彼が発表まで担当して選考は終了。
私のような内気の人にも話を上手く振ってくれるし、頭は切れるしでデジハリくんすごかったww
とりあえず私としては慶應が涙目になっていたので大満足。
次の面接でデジハリくんにはあったけど、慶応くんはいなかったからスカッとした。