覗き男はまんまとその場所に足台を置き、どうやらアレを出してからその上にあがり、見事ずっこけました。
近くにたまたまあった薪割りの台に頭をぶつけてのびてたところを用意していた竹刀でバシバシ叩きました。
トイレに来た父が何事かと見に来て裸にバスタオル巻いただけの私をとめました。
覗き男と分かり父も怒りましたが、顔面と股を竹刀で叩かれまくった男に同情したのか手は出しませんでした。
発育のよかった私のお尻を撫でた親族を絞め●す勢いで羽交い締めにしてた父でしたが・・・。
どこの誰かわからず警察につきだしましたが、隣組にあたる比較的新しい住人の息子でした。
といっても20代でしたが・・・。よそで下●泥もしていたそうです。
うちはケガをさせてしまったこともあり示談にしましたが、その後覗き男家族は引っ越しました。
家は売ったようです。
薪割り台に立ててた手斧?に覗き男があたってたらやばかったかもしれません。
父は相談しなかった事を怒ったあと、
「よく竹刀にしてくれた」と言いました。
さすがに手斧は思いつきませんでしたが、竹刀を用意してなかったらその場で手にとったかもしれません。
ちなみに竹刀でも顔と股からは血が出てました。
もしかしたら股の方は鼻血が付いただけかもしれませんが。
血塗られた竹刀は捨てました。別に誰も使ってなかったので。
その後、父は塀を作り覗きが出来ないように改装してくれました。