さくっと実家に電話した。
「テメエの生活費も稼げず、借金と子供しかこさえるしか脳のない糞が、
甲斐性とか言ってんじゃねえよ、クズ野郎ども。
来月の仕送り欲しかったら嫁さんと赤ん坊に謝れクズ野郎ども。
お前ら全員タヒんで詫びろクズ野郎ども。
お前ら生きてるだけで酸素が減ってるんだ。地球に詫びてタヒねクズ野郎ども」
両親弟ともに、自分の仕送りで生きてる寄生虫のクズどもなので、
すっとんできて玄関先で土下座。
ついでに弟はしばらく使い物にならんように股間をしこたま蹴っておいた。
娘に寄生する甲斐性しかない父親も蹴り飛ばしておいた。糞が。
さすがに玄関先でやりすぎたせいか、ご近所からK察呼ばれたのが修羅場。
まあちゃんと事情を説明してお帰りいただきましたがね。
泡吹いてる弟と顔をぼこぼこに腫らした父親を同情的な目で見ていたのが、特徴的な夜の出来事でした。