店のドアが開いてカシラ登場(一連の流れを聴いていた店長が呼んだらしい空気GJ)店に入ってくるなりAの顔面グーパンwww、Bの腹に893キックwww
若頭「何やってんだお前ら(怒)テメェのシノギに迷惑かけて(怒)」とABを一喝、二人涙目でgkbr
若頭「帰るぞ(怒)」
AB「はい…」
俺「ちょい待ち」
俺二人を連れて帰ろうとするカシラを引き留め一連の流れを説明wwwカシラは途中から怒りでプルプル震えながら聞いてくれた
俺「バカがどうなろうが知ったこっちゃないけど今後俺の彼女に付きまとわれると迷惑なんだけど?」って言ったところでカシラは二人を激〆罵声を浴びせながら殴るわ蹴るわwww
若頭「テメェの舎弟の尻をフジコフジコ」って言ってたわwww
若頭「ウチのモンが迷惑かけてスマンかった何かあったら連絡してくれ」と名刺を置いてABを一通り〆たところで事務所に連行してった(俺の携帯も一応教えといた)
三日後にカシラから携帯に「彼女と一緒に事務所に来てくれないか?」と連絡があったオヤビンが話があるからと…
で事務所でオヤビンから聞かされたのが
親分「ABが組の金をチョロまかしてて、その補填の為にバカ名義で闇金から金を借りていた」っつー事
つまりバカは名義を貸しただけでタコ部屋へ入れられてた、そりゃ逃げるわwww
※ちなみ借金は50万でABが0一個足してたwww
オヤビンからは「尻はこっちで持つから今後一切二人には迷惑かけない」「バカは盃交わしてないしABに利用されただけだから不問にする」事などを約束された
親分「俺君は893相手に肝が座っとるね…どうかね?ウチに来ないか?」と有難くないお誘いを受けたが断る為に
俺「彼女と真剣に結婚を考えてるので…」と予定外(もっとロマンチックにしたかったのに)のプロポーズをしたのが最大の修羅場
その後なんやかんやあって無事彼女と結婚
先日↑事件後更正したバカが結婚したので記念カキコ
※893が怖くなかったのは修羅の街で中学ん時の同級生親の半分が893だったのとヤンチャ時代に幾つか知り合いも居たから