事情聴取はお約束どおり、3人くらいから入れ替わり立ち代わり同じことを聞かれた。
・並ぼうとしていたが人が多すぎて列になっていなかったこと
・割り込む意図はなく、最後に乗るつもりだったこと
・降りる駅の都合でその場所が便利だったこと
・なに言われているかわからないままにいきなり胸倉つかまれて線路側に突き飛ばされたこと
答えたのはこんな感じ。
「被害届出しますか?」と聞かれたので「はい!」と即答。
俺もまだらハゲを相当締め上げたから、あっちから被害届出される可能性も
わかってたけどね。
被害届出すって明言したから俺とまだらハゲはそれぞれべつの交番に移動。
俺についていた長州小力似の警官が言うには
・相手が全面的に非を認めて謝罪したいといっている
・状況は理解しているけれども締め上げているのを警察が現認しているので、
あなた(俺)が被害届を出す場合は相手からも被害届が出ることになる
というお約束の穏便に済ませましょうよ攻撃。
そんなことはわかってます。