家に戻って、いつもの寝起きしてる和室に入ったとたん、
「おじいちゃんが、おばあちゃんをナグってる!(翻訳すると」と、二人して号泣はじめたんですよね。
その光景が恐ろしいと、ずっと泣く。
部屋には事務デスクを祭壇にみたてた白い布がかぶせてあり、そこに母の遺影と遺骨。
その隣には、最初からずっとある父の仏壇と父の遺影。
母は、私が裁判起こして以降、ケースワーカーが事情を知って、ずっと病院に入れてくれて実家に戻ってないので
子供たちとは1年くらい会ってないまま死んでいるので、子供たちには祖母の記憶はないはず。
「あのおじいちゃんと、あのおばあちゃん?」「うん」「えぃ!ってしてる(ナグるリアクション」
あーそうだよねーあの畜生クソババアは、死んで再会したら父に100万回ぶち殺される悪事やってるもんなー
妙に納得しつつ、やっぱ2歳前の幼児ってのは、この世ならぬモノが見えてるんだなーと。
泊まり保育も、母の危篤状態のせいで何度か経験あるからこれが初めてじゃないし…
私はオカルトとか霊とか全く信じない人間なんですが。この現象だけはどうにも説明つかない。
「見えてる」としか思えない出来事でした。
母はとでもない畜生鬼畜のクソババアでしたが、その被害は娘の私だけではなく
女三姉妹の知人一家へも及んでいました。
「女しか産めんって呪われてるんだろう。男を産めん女はカ*ワだ。
女しかおらんでどうすると?誰も頼りにならんだろうが」と、知人とその一家を侮辱してたと
最近知らされたので思い出しカキコ。
母が頼りにしてた自慢の長男(異父兄)は、母に「兄にだけ遺産を相続させる」と、遺言状を作らせ、
車の自爆事故を装い殺されかけ、その後遺症で障害者にされ10年寝たきりでしたとさ。
因果応報大爆笑の畜生親子ですな。
そもそも、兄の出自とか、不倫して産んだチンピラのカス男の子で、それで前の旦那に親子ともども捨てられてるのに
よくもまあ他人が女を産んだことを批判できるもんだと。
知人には私からよく謝っておきました。虐待畜生女だという事情も説明して。