レスありがとう。
その通りです。負けてそれでHの気の済むならそれでいいと思った。
それに裁判をするとなれば、こっちは誰かそれに専念しなければならない。
膨大な反論書を出さなくてはいけない。その労力、弁護費用など考えると二の足を踏む。
それに‘失うものないH‘を‘納得‘させる方法など当時でさえ、考えられなかった。
ものすごい被害者意識をもっているHを当時の担任、学年主任、学校側また親を巻き込んでの大騒ぎだったから。
Hの親も常識のある人らしく、Hに手を焼いていた。
149さんの言うとおり、Hに都合のいいモノが手に入っただけのようだった。
Hのワナにはまった。
カテ違いかな~ものすごい修羅場なんだけど。
>Hのワナにはまった。
真っ当な手続きを面倒に思って怠った結果であり
その件については、Hが罠にはめたという認識は間違い
それこそ身勝手な被害者意識
マジでHの今後の行動によっては失う物が多くなるよ。
裁判放棄はみんなで話し合った結果です。
クラスみんなとそのつど連絡し、詳細を知らせています。
代表は4人だが、みんなの問題なので。
あまり詳細は書けないがこういう問題に勝ち目はないと弁護士は言っていましたね。
大卒の集まりとは思えない
相談した弁護士が無能だったんじゃない?
欠席裁判にしちゃった時点で貴女達がアウト
むしろ、被害妄想増大させて攻撃的になってる点を踏まえて
相手、その登校拒否に陥った辺りから糖質起してるんでないか
その辺ついて心身喪失者からの訴えを棄却させる方向に持っていくとか
やりようあったでしょうに