軽子「何よ何よ何よ!」見る見る形相が変わってマジで怖かった
同僚も若干怯んだ気がする
軽子「私が相手してやんなきゃ誰にも相手にされなかったくせに!!」
知人女「そうよ!」
軽子「ふん、別にあんたなんか下の下なのよ!私にはもっといい人いるんだから!」
知人女「ほんとほんと」
軽子「私と付き合えていい思いしたんだから別にいいでしょ!」
知人女「ほんとよ〜」
(付き合ってることになってるのか?)
1「ねぇ、付き合ってないんだけど…付き合ってることになってんの?」
軽子「うるさいっ!絶対後悔するんだからね!後で後悔しても遅いんだからね!こっちからゴメンだわ!」
すんごいドスドス聞こえてきそうな感じで帰って行った
知人女も「あ〜あ、馬鹿なことしたね、軽子手放したこと後悔するよ」
みたいな捨てゼリフ吐いてたわ
去って行く姿をボーッと見てたんだが同僚の声で我に返った
同僚「これ中身生じゃん」
捨ててった唐揚げを割り箸で割ってる同僚…おま…
タッパーいっぱいの唐揚げ全部生だったのは知らんが鳥肌たった