そしていかに坊さんが徳の高い人だったか、
いかにお料理がおいしかったか、
なんと心温まる時だったか、と語りだした。
「そんな所に呼んでもらえなくて残念ね~」とかなんとか。
私は何ともいえずに「はぁ…」とか答えてたんだけど、
急に語気を強めて
「これがね、ずっと続くわよ。
あなたが心を入れ替えるまでね。
ウト家からもトメ家からも認められず、
籍を入れただけのただの人、それが今のあなたよ。
いつまで強がってられるかしら?」
なんかもう思わず笑ってしまったw
466: 名無しさん@HOME 2008/04/20(日) 20:42:12 O
紫煙
トメはきょとんとした後
「何がおかしいのっ!」と怒鳴ってきたんだけど
「だってー、いちいち認められなくってもいいし~w
呼ばれてたら座る事も出来ない位こき使われてた所だったじゃないですか~w
私法事の日は一日映画見に行って~、買い物行って~
とってもリラックスして楽しく過ごせてましたもーんw
たまにお法事の事思い出して
「ああー行かなくってよかった」って思ってましたーw
行っても何のメリットもないですしねw法事w
むしろ来てほしかったんでしょ?w
大変だったでしょう、準備も片付けも?
押しつける相手がいなくて今頃大変だろうな~って思ったら
もうおっかしくておっかしくてーww
夫実家の行事に呼ばれないって事が
こんなにいい事だったなんて!
むしろお礼言いたいですーwww」