これからクソ子が自宅に凸して来る時は俺と姉の胸に録音機を忍ばせることにし、会話を全部バラしてやることにした。
俺の家族だけじゃなくクソ子の家族にもバラして、クソ子両親にも自分の娘の不出来具合を思い知らせてしてやる!
さらに何週間か経って、お披露目と称して俺一家(両親、姉、弟)とクソ子一家(両親、妹)の計9人でちょっと高級なレストランで昼食。
んで「話したいことがある」とクソ子一家を俺ん家に呼んだ。
とりあえずみんなを座布団の上に座らせおたくの娘さんのモラハラについて話があるとクソ子両親に告げた。するとクソ子は親がいるからか顔が青ざめ始めて、知らない、変な言いがかりはやめての一点張り。
俺父も俺にいい加減にしろ!と一喝。
俺両親弟はまだ疑って信じないのでここでついにまず俺の胸から録音機を登場させ全て再生してやった。
その内容がこちら。
「(姉に向かって)あんたみたいなんが義姉なんて萎えちゃうわぁ~。(俺に向かって)んで、ずっとこんな奴にくっついてるあんたも頭沸いてんじゃない?ホント、こんな奴らに囲まれて弟くん可哀想にw」
固まるクソ子。唖然とする俺両親&弟。隣でクソ子を睨みつけるクソ子父。
怒り爆発5秒前的な感じで怖かった。
クソ子父これはどういうことだとクソ子に問うと彼女かなり動揺しながら
「ち、違うの!ただのプレイなの!!こいつら言葉で攻められたい奴らだから私が攻めてあげt…」
この辺までアホすぎる言い訳を並べたところでクソ子父の強烈なビンタがクソ子を直撃。
。
「何寝ぼけたこと抜かしてんだ!!ならなんでこいつらは今俺達呼んでまで話し合いに付き合ってほしいって言ってんだよ!!恥を知らんのかお前は!!」
ガンガン怒鳴りつけるクソ子父。泣き出すクソ子。
まだ姉の分の録音機もあるからそっちも流そうとしたらクソ子、顔を涙でグチャグチャにしながら
「もうやめてよ…わかった!私が悪かったからぁ!!」とか泣き喚いてたけど全部無視して再生。
。
「(姉の喋り方真似して)お、と、う、と、く、ん、だ、い、す、き…とか言ってみようかな。ぎゃははw」
「にしてもさー弟くん、普段からこんな奴といて障害がうつってないかなぁ…。あんたさー、家族にとって余計なお荷物だよね。既に見放されてんじゃないの?早くタヒねばいいのに。●んだって誰も悲しまないからw」
クソ子母&俺母泣き出す。
クソ子父さらにクソ子にビンタ。
そしたらクソ子が
「もうやだ!どうして人の会話盗み撮ったりするのよ!?そんなにみんなで私をを責めたいの!?」とか開き直り始めた。
すると今まで黙っていたクソ子妹がクソ子に数発グーパンし、
「いい加減にしてよお姉ちゃん!!自分のしたこと悪いって思わないの!?このお姉さんがどんだけ辛い思いして生きてるかわかってんの!?お姉さんだって好きでこんな風に生まれたんじゃない!!お姉ちゃんには相手の立場に立って考える心がないの!?」と喚き散らし出した。
ちなみにクソ子妹は姉であるクソ子よりはるかにでかい。
クソ子妹(172cm)が鬼の形相で本気でクソ子(156cm)をボコボコに殴る姿に皆ドン引き。