そこからややしばらく風呂場に籠り、気配が完全に消えてから風呂場を脱出。
パジャマと電話をトイレに放り込み、トイレにカギ掛けて着替えて110番。
悲鳴がご近所中に聞こえてるはずなのに、誰も警察に電話してくれてなかった。
田舎じゃありえないから、東京って怖いところだと本気で思った。
まあ、結果的に何もなかったわけだけどトラウマにはなってしまい、
お定まりのPTSDだとかパニック障害だとかから抜け出すのに
何年もかかったのが一番の修羅場だったかも。
入居したばかりのアパートを即引き払うことになったのも金銭的に修羅場w