どこでもドアが欲しかった

とてつもない痴漢冤罪にあってしまった…

time 2016/11/24

とてつもない痴漢冤罪にあってしまった…

駅員に対して
「こいつを責めないでやってください…俺、こいつの気持ちすごくわかりますから…」
とか言い出して、俺をぎゅっと抱きしめ始めた。

恐怖と気持ち悪さに俺は
「うわぁぁ!」
と悲鳴を上げてその場を走って逃げた。

逃げる際「あっ…」って感じのゴリラの顔とただただ引きつってる駅員さんの顔が
いまだに忘れられない日でした。

俺の中ではトラウマレベルの修羅場でした。

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