確かに当時はクラスみんなHがきらいで表だけの付き合いをしていたのは事実。
表面だってのイジメはしていないが、Hの孤立をよしとする風潮もあった。その点は認める。
しかし、Hと少しだけどグループつき合いをしていた3人組みは、泣きながら、当時のことを話し出した。
Hが怒鳴る、わめくが怖くて、仲良かった私たちはバラバラになった。それでもHは私たちが悪いと言うのかと泣いた。
裁判には一度も出席しなかった。つまり裁判を放棄したんです。
だから私たちは全面的に非を認めることになった。ただ訴状にはウソが多いので、こちらの言い分
上申書だったかなそういう反論を書いたものを提出はした。
今更Hと争うことはしたくないし、その土壌にのることもしたくはなかった。
お金で済むならそうしょうということになったんだ。判決は賠償金は150万に減額になったので一人5万づつ
だしてこれで終わりにしたかった。
これで終わりだと思った。もうかかわりを持ちたくなかった。
みなさんはどう思います?
イジメ、村八分問題、そのときそう思わなかったけど、実際は恐ろしい。
村八分にされる人物はやはり何か問題があるんじゃないかと、まわりに人は本当に悪者なのか
私は世間の理不尽を考えてしまう。
Hは自分は被害者だということを全面に押し出し、今私たちクラスみんなに復讐をしようとしている。
どうすればいい?