どこでもドアが欲しかった

全然知らない女性「いつもご主人にはお世話になっております(大きな箱ドンッ」箱には洗濯した旦那のカッターシャツ・シ夕ギ・ネクタイが‥

time 2016/11/30

全然知らない女性「いつもご主人にはお世話になっております(大きな箱ドンッ」箱には洗濯した旦那のカッターシャツ・シ夕ギ・ネクタイが‥
当時私は専業でしたが、夫の姉の介護のために仕事を辞めざるを得ませんで
当該事件のあった前年に夫の姉が亡くなり、在宅で仕事を始めた直後でした。
元スレの皆さんに先に事実かどうか確かめたほうがいいといわれたのですが、
なんというか、もうどうでもいいというような無気力に襲われまして新年あけてから
夫には何も言わず名刺の女性に直接連絡を取りました。
やはり彼女でした。
どうも夫と彼女は、私が夫姉の介護を始めた年からのお付き合いのようで、
夫姉のことがあるので離婚できないといわれていたのに
いまだ離婚しないことに怒りわたしへの挨拶となったようです。
ただ一つ彼女が勘違いしていたことは、夫姉を私姉と思っていたことです。
彼女との話し合いの際、記録を取る許可をいただいて記録を取って
彼女のほうから証拠もいただきました。
(この時はまだ彼女は夫姉が私姉と思っていたわけですけども。)
ようするに私の姉の面倒を夫にみてもらったのだから
何も言わず身を引けということですね。
どうも夫は姉を亡くして昇進の私に離婚を言い出すのは気の毒すぎるので、
もう少し時間をほしいというようなことを言ってごまかしていたようです。
結果私はきちんと説明させていただききちんと離婚いたしますのでとお約束して
彼女とお別れしました。
まあ急に無口になってましたけど。
一歩的に私が夫に迷惑をかけてる専業だと思ってたんでしょうね。
仮にそうでも不倫したら不倫当事者が悪いに決まってるのに
頭がおかしな人なんでしょうね。
その後夫に離婚と慰謝料財産分与の請求を、彼女に慰謝料の請求をして、
今月頭ようやく旧姓に戻ることができました。
夫のほうもまさか彼女がこんな暴挙に出るとは思っていなかったらしくて
結構時間がかかってしまいました。
今後は2人で好きなだけすったもんだしてくれればいいと思います。
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