どこでもドアが欲しかった

不登校になったA子の話を聞いて両親に伝えてあげた。すると…

time 2016/12/03

不登校になったA子の話を聞いて両親に伝えてあげた。すると…

A子ちゃんが命を絶った。
A子ちゃん両親は
「最後まで面倒かけて!」
ってプリプリしてた。

神経わからんのはここからで、A子ちゃんと同い年くらいの子達が子供を持つくらいの年齢になって、
A子ちゃん両親も老境にさしかかったわけですよ。
そしたら「A子さえ生きていてくれたら私達も今頃孫に囲まれて
楽しい老後を迎えられていたはずなのに」って言い出すようになった事。
お前らが殺したようなもんじゃん、バーカ!と思う。

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