宇宙人語は理解できなくて「(日本語訳を)考えさせてね」って言って保留。ここで休憩所に。
そしてその日に婚約の話の返答をするという名目で彼実家に乗り込んだ。
持ち物はTwitterのページ印刷したもの。
彼両親にはすでに挨拶済みだったのであっさり本題に。
申し訳ありませんが婚約をお受けできませんと証拠を見せる。
彼真っ青、彼親真っ赤。
これは嘘だの違う捏造だの言ってたけど、彼本人である証拠もあったので撃沈。
そして元カノのことを勿論知ってる彼両親。相手が元カノだと気づいた。
父「元カノちゃんとはあのとき別れたんじゃなかったのか」
あのとき、のことを聞いてみるとなんと私と付き合う直前であることが判明。
しかも彼実家に同棲してたから間違いない。
この時点でもう帰りたかったがふっかけたのは自分なので我慢。
とにかく元カノ呼んで話し合うことに。
彼両親から大事な話があると電話するとすごくウキウキ気分でこっちに来ると答えてきた。
そしてやってきて、私を見て事態に気付いたようだ。
いきなり泣き出した。
元カノ「私たち付き合ってたのをこの人に引き裂かれたんです」などなど
ここからの話を要約すると、