B子はモテモテさんです。なんせうえとあや似ですし。でも正直俺のタイプじゃないんですよ。だから興味も更々ないんですよって。
てか普通旦那様いる人に興味なんかわきませんて。
俺「ああ、それはとんだ勘違いですね…なんでそう思ったかは謎ですが…不細工なやつなら全員自分の言うこと聞くだろみたいな態度やめたほうがいいですよ」
俺「みんなそれぞれ好みもありますし。」
ぶっちゃけモデル体系でビジュアル的には素敵かもしれないが、オムネがぺったんこなんです。
俺おっぱいおっきいほうがいいんです。
てかそもそも嫁さんスキーな俺に対してそれはない。お前が例え世界一の巨乳だとしても俺の嫁さんの乳が世界一!あほんだら!人選間違えたなばーか!て思いました。
社内にはB子ファンいましたけどね。
自信満々のB子に言いました。
「あんたと噂になって俺なんのプラスもないんですけど。もう勘弁してください。これっぽっちも好きな気持ちなんてありません。妄想だけで人の幸せ壊さないでくださいよ、自分とこが壊れそうだからってw」
B子が号泣してしまい解決したのか?みたいな気持ちで帰りました。
帰ったら俺の好きな物ばかり並べたテーブルに突っ伏して嫁さん寝てました。
ちょっと遅くなってしまったので、色々考えて疲れたんだと思います。
かっこよく姫だっこで寝室に連れて行こうとおもってたら途中で起きて失敗しました。どこまでもかっこよくない自分が情けない。
締めはあんまりキリッとしてませんしグダグダかもですすみません。