書士子「糞男さん、いい加減にしませんか。はっきり申し上げます、見苦しい。
なぜ誰も言い返さず黙っているとお思いですか?
あなたのご高説に感じ入っているから?
違います。言い返してあなたと同レベルに立つのが嫌だからです
私だって嫌なのですが、
あなたの場合どうやら同じレベルまで降りていって差し上げないと分からないようなので
不本意ながらあなたの程度に合わせて、言い返しますね。」
(正確じゃないがこんな感じ)
いつも優しい書士子が・・・と一同ポカーン
あとは
・何の根拠があって偉そうなのか?お前は偉くない。
我々は年下だから年長者として丁寧に扱うべきではあっても、お前は我々の上司ではない。
お前の
言ってることは年上からのアドバイスの範疇を越え、自身の価値観の押し付けになっている。
・女性蔑視がひどいうえに思想が矛盾している。
差別者なら差別者なりに気概を持て。
女のくせにと思うなら女より秀でればよい。弱きものとしてあつかえばよい。
己の無力が辛いのを我々に当たって鬱憤を晴らすな。
・人の見た目のことを言えるのか。
自己認識に歪みがあるのでは。もしくは自身を棚上げする思考の癖があるのでは。
また院生子は誰がどうみても美人だがその容姿に難癖をつけるのは自
身のコンプレックスのためでは?
派手な美人は自分のことを相手にしない、見下している等の思い込みがある男性は多いが
それは自分の自信の問題なので一人で解決してくれ。
・完全セクハラで証人多数だから訴えられたらお前終わる
・お前は多分いつもやらかして嫌われてるけど
認知能力低くて気付いてないだけだと思うから合コン誘ってくれた人たち大事にしろ。
・・・的なことを、丁寧な口調で、つらつらつらーっと喋った。
表情変えず、穏やかに。