援/交相手には待ち合わせの駅ですっぽかされ、夜のお店も口を揃えて『難しいと思います』。交通費だけが出て行った。
よく褒められる筈の顔がヤバかったのか、磨いたばかりの体がヤバかったのか、それとも声か口臭か服装か、とにかく『女は体ひとつで人生イージーモード!』というのは、なかなかうまく行かないもので、所詮ダメ男が自分の人生を諦めるための言い訳・空事にすぎない事を痛感した。
それでも人並みに傷ついて、自分はメスとして劣ってるのかとかちょっと悩んだりもした。
結局泣きながら友人(男)に電話してお金を借りて、バイトも辞めた。
「何で早く言わなかったんだ!」
と叱られたけど、尻丸出しの格好で男に媚びまくるバイトしてるくせにお金が無いなんて、恥ずかしくて言えなかった。
きちんとお金は返したし、引越しを手伝ったり手料理を振舞ったりとお金以上のお返しをしたけど、今度は相手から迫られるようになったのでそこはお断りしてそのままFO。
メスである事を売りにする仕事が向いてなかったんだと思う。
だから私は、今後もしも金銭的に困窮して手元に体一つしか無い!という時は内臓を売ることにする。2つあるものなら1つ欠けても安心だし。
旦那にはガールズバー的なバイトはメイド喫茶と偽ってソフトな感じにしてたし、体を売ろうとした事なんて言えないので王様の耳はロバの耳、安くて美味しいロバの耳。という事でここに書き捨て。
中々良い黒歴史っすな
個人的意見だが、体(内臓)売るなら
肉体労働の方がおすすめw
風呂屋ならいけるだろ
クソみたいなやつらばっかりだし
面接を受けたのは、風呂屋の筈なんですがねぇー…一体何がいけなかったのでしょう。
ささいな事が気になってしまう、僕の悪い癖です(紅茶ジャバ-
二次元とかアイドルとかグラドルみたいな、如何にもそっちに需要のある女しか視界に入ってないから言えるんだよ
顔がまずくて体もガタガタな女のことなんて最初から頭にないからそんなことが言える