「俺のコンピューターは生きてて、俺のところに帰るために泥家を呪った」
みたいな噂がたてられたのには参った。
先日、姉のところに成長した「ババアの子供達」が入信を勧めに来たらしく、思い出した話。
なんか体つきが変に細くて目がぎょろっとして隈があって、二人とも腕にリスカ跡とか首元に痣があったりで気味悪かったとか。
こっちに来たら
「俺のいたずらで人生狂わすことになってすまんな、恨むなら泥棒した母親を恨めよ」
と言ってやりたいわ。
ちなみにその子供たちが来たのを聞いたときに思い出したイタズラの話を姉夫婦にしたら、義兄は
「嘘の呪いが本物になったのかwww」
と爆笑してくれたけど、さっき姉にひどくとっちめられたから吐き出しします。
全く子供は親を選べないんだから、親が馬鹿だと子は可哀想だわ。
まあ、暴君時代の噂話聞いたときに憐憫の情はひとかけらも残さず消えうせたけどな。