どこでもドアが欲しかった

結納まで済ましてたA男と私の友人C子。なのに届いた結婚式の招待状はA男とB代。当然、欠席したが当日読み上げられた祝電に「二人のキューピット」として私の名前が…

time 2018/07/07

結納まで済ましてたA男と私の友人C子。なのに届いた結婚式の招待状はA男とB代。当然、欠席したが当日読み上げられた祝電に「二人のキューピット」として私の名前が…

昨日は仕事が忙しくて全くこの事は考えませんでしたが、さっき色々判明しました
謝罪と連絡が来ました、新婦B代の御家族からです
そしてC子本人からです

ただC子とその御家族が慰謝料を新郎新婦に請求するような事態になっているそうで、詳しく書くことは避けなければならなくなりました

とにかく新郎はC子と婚約しつつもずっとB代とも付き合っていた
C子と一緒に日程を押さえた結婚式場で、B代と結婚式を挙げた
それをB代は知っていながら「本当の愛で結ばれたふたりだから祝福されると思って」いて、ふたりの出会った大学の仲間をC子含めて披露宴に招待したそうです
しかしB代が思うように誰も祝福はしてくれなかった、だから私子からのメッセージを捏造したそうです
意味が全くわかりません

更に披露宴前にC子は弁護士と共に当日凸した上で披露宴に出席、だから新郎新婦は真っ青だった、と

経緯はわかりませんが、新婦の親御さんの耳に私の祝電(というていのメッセージ)が新婦の創作と言う事が入り、謝罪されました

そして躁鬱が酷くまだ療養中と皆思っていたC子は、披露宴を契機に色々攻めに転じたようです

あとはまあ本人達の問題なので、私は謝罪がいただけてメッセージが捏造、と示していただければもういいです

皆様ありがとうございました

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引用:鬼女の井戸端会議
画像出典:GATAG

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