父が
「私がタヒんだらその子達に遺産相続の権利があるが、会社と今住んでいる家は娘夫婦のものに法的になっている。あんたらにはなんの権利も無い。私か妻がタヒんだらまた連絡するから、それまではまた疎遠になってもらおうか。」
とたんたんと言ったら、意味が理解できないようでいろいろ叫んでいた。
後日弁護士に頼んで、兄嫁のところに説明に行ってもらいました。
その際、娘夫婦に嫌がらせをすると自分達夫婦が亡くなった時の分け前もないぞと突きつけてきたそうだ。
兄はなんと兄嫁に説明していたんだろう?
そうですね。兄に聞くにはあっちに行くしかないですね。
父はけっして兄の子供をいとしく思ってないことはないと思います。
私と兄の年が離れているので、兄の子供はもう高校生と短大生です。
可愛がる年ではありませんが、父名義のものを生前贈与するという案を税理士に相談もしていたようですが、この一年でのたかり方が異常だったので様子を見ていたと後から言っていました。
父が依頼して調べたところ、兄には会社から退職金と見舞い金が出て遺族年金もあり、生命保険が出て生活していくのはそう困ってないはずだとの事でした。
住まいも住宅ローンが団体生命保険で相杀殳されているのでマンションにそのまま住めているので問題ないとの事でした。
兄嫁はどうしてそんなに貪欲なのか、理解しがたいです。