どこでもドアが欲しかった

毎日死を望んでる弟が「死んでほしくなければそこで土下座しろ」と暴れるようになったので…

time 2016/11/21

毎日死を望んでる弟が「死んでほしくなければそこで土下座しろ」と暴れるようになったので…

弟が大学に進学し、寮生活三か月目で病んでしまい休学して戻ってきた。
「俺なんて●んでしまえばいい」
「期待にそえなかった、●にたい」
と毎日自●を臭わせるので
家族皆で、これ以上傷つかないよう優しくそっと見守っていた。
そしたらどんどん増長し
「こんな食事じゃ活力が出ない。俺を●す気か」
「軽蔑してるんだろう」
「俺に●んでほしくなければそこで土下座しろ」
と怒鳴って暴れるようになった。

うちは両親共働き 兄=会社員 私=大学3年生 弟=休学中
姉である私がこの中では一番時間に余裕がある。
が、就活も始まったので弟の世話にかまけてばかりいられない。
両親兄まじえて
「姉ちゃんには姉ちゃんの生活があるんだから」
と弟に言い聞かせてもらったが、弟は「俺を見捨てる気だ」と泣くばかりで聞き入れなかった。
その後、家に私と弟二人しかいない時に


「女が就活なんかするな。金が欲しいのか、生意気だ」
「男の俺が大学に行けてないのに、なんでおまえは通えるんだ。女は図太い、無神経」
「(性的な単語)で単位をもらってるんだろう」
等々とどこぞの男女厨みたいな攻撃をしてくるようになった。
いよいよこれはヤバイかもと父と兄に訴え、叔父の協力を仰ぎ
・弟にセカンドオピニオンを受けさせる(心療内科に通ってる)
・私と弟を引き離し、私は近隣の叔父宅へ。
・叔父の息子である従弟(大学2年生)と私をトレード。
・弟の世話は従弟がする
ということに決定した。

すると…

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