カ「いやいや、話聞いて、おいしいとかってより、お金儲かるから
パチオって知り合いがいて、とにかく大きい仕事なの。
あなただけマンションなんでズルい、笑えるんだけどw」
A「なぁ、俺もB子とマンション、できれば家とか欲しいわけよ、
お前だけってのはカノ子の言うようにズルイわな」
B子「そうそうw、で、パチオさん呼ぼう、その方が話早いし、
ってか近くまで来てるんでしょ、カノ子」
カ「うん、マンション前で待っていたと思うけど、うちらが
こっちくるときについてきてると思うけどな、携帯してみるね」
A「パチオさん、凄いぜ。俺もB子も仕事やめて月収上がってるもんな。仕事
とか、お前もばからしいだろ、マンションもローンあるんじゃね?」
カ「パチオさんがすぐ来るって。恥かかせないないでよぉ~w」
俺「お前たちが何を言ってるか分からない、俺はもう帰る。マンションに
訪ねてきても相手しないし、場合によっては即通報する。今後
お前たちとは縁を切る。」
と席を立ったら、
A「待って、ここの支払いは?それにパチオさんに失礼だろ!」
俺「もちろん自分の分は自分でレジで払うよ。」
B子「あのさ~縁切るって何様、カノ子は復縁を場合によっては
許していいって言ってるし、何マンション笑える、偉いの?。それに
自分だけ?とにかくパチオさんの話聞きないさいよ」
カ「あ、来た。」
後ろを振り向いたら
あぁ、コテコテのヤクザファッションで
クズ底辺パチンカスだって一目でわかる男が腕を上げながら
ニヤニヤしながら近づいてきた。
「おぅ、君が元彼男君かい?。不思議と会うの初めてじゃない気分だな~。
そっか俺たちは同じ女を抱いた兄弟だな、俺が年上だから君は弟だなw」
俺は唖然として立っていた。
パチオ「まぁ、すわりなさい。」
俺「いや、話すことはないので、もう帰ります。」
パチオ「お~いぃ~w、兄の言うことは聞くもんだぞぉー、
すわりなさい元彼(呼び捨て)!」
カノ子、A&B子爆笑
あまりにも気持ち悪さと兎に角立ち去りたかったので
無視してレジに向かった。後ろではバカデカイ声で
パチオ「お~い、俺にもなんかごちそうしてよ~弟よ!」
他の客は全員何事かって見ながら苦笑してる。
カ「今晩、パチオと来るから、ってか私たちの分も
払っておいて」って笑いながら叫んでる。キチガイだ。
無視しながら支払済ませて出ようとすると、