どこでもドアが欲しかった

「新郎が病気になっても側を離れず支えた新婦」との話で結婚式の場が和んでいた時、DQN女「バカかw遺産目当てじゃんww」と新婦を罵倒→すると新郎の母が…

time 2020/04/23

「新郎が病気になっても側を離れず支えた新婦」との話で結婚式の場が和んでいた時、DQN女「バカかw遺産目当てじゃんww」と新婦を罵倒→すると新郎の母が…

・不細工
事実に反するので反論の必要はないと見なす。

・遺産狙い?
そもそもAちゃんの家も裕福であり、
Aちゃんの人柄と併せて考えるとそんなことはありえない。
Aちゃんはとてもいい子で、
自分たちのみならず親類にまで良くしてくれている。
病人がでれば有給を潰して手術に立ち会ってくれ、
新郎の幼い甥や姪がお留守番になると聞けば
二人きりのデートの筈の日にちびっ子を
誘って動物園に連れて行ってくれる。
我が家の財産を全部投じたとしても、
今時こんないいお嬢さんがうちのボンヤリした息子に嫁いでくれるなら
むしろ収支はプラスであると我々は考える。

193:鬼女の生活|スカッとする話まとめ 2009/09/19(土) 13:48 ID:JT1rlGxV
まさにリアル「はい論破」状態。
お母さんの話がまた上手いんだ、声も良く通るし。

話しの最中から、新郎の親類席から
国会みたいな「そうだ!」
「よく言った!」などの声が飛び、
合間合間には拍手も起こってなんだか会場は一気に盛り上がり始めた。

お母さん、話し終わると横にいるエビス顔の紳士に「ん。」とマイクを差し出した。

紳士がひとこと
「新郎の父でございます。
ま、家内の申すとおりですな」と言うと会場拍手喝さい。
想像を遥かに超える形でトラブルは丸く収まった。

DQN女は椅子蹴り倒して出てった。
ロビーで「ご祝儀返せよテメエ!」っていう怒号を残して。

後から聞いたら喚いてたDQN女は
新郎の大学時代の友人の奥さんで、
ちょっとメンヘラっぽい人だったらしい。

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