さすがに、息子の同級生の親相手に、はなから警察は、と思ってます。
これ以上要求がエスカレートしてくれば、やむをえないとも思いますが、ごたごたを父に聞かせたく
ないんですよね、ただでさえ、同居したことで、気を使ってくれているので。
お風呂は、確かに相手は普通の家族風呂プラスαくらいにしか思ってない節が。
実際は、車椅子のまま洗い場にいって、風呂いすに乗り換えると、クレーンで、風呂に入れるようになっていたり、
洗い場の角では、ボタンひとつで、あらゆる角度からシャワーが吹き出て、からだを流してくれたりという程度
なんですが。
ただ、それを説明する隙を与えてくれないんですよね。早口言葉の修行でもしてるんですか?と、いいたくなる
位に早口且つ大声で、べらべらしゃべってくるだけなので。そして、断ると「考えといて」「また電話します」で、がちゃギリ。
電話機、録音機能つきですね!検討してみます。引っ越してきて、少しマンションからは離れているので、
子供のころから住んでいた場所とはいえ、近所にママ友の存在というのがなくて。
駅の近くの便利のいい場所にいたのですが、実家は、ぎりぎり校区がかぶるとはいえ、かなり端っこで、幼馴染たちは
結婚して、ここを離れている人たちばかり。
父の介護もあるし、職場とも離れたので、今はパートもやめてうちに閉じこもりきりです。
ご近所のおじちゃんおばちゃんたちなら、顔見知りさんばかりなのですが、こういうときにはあまり意味がないですね。