ここからが推測がほとんどになるのですが、何とかご主人を取り戻したい。そうだ、
家族団らんをして家庭が一番だと思い出させよう!
しかし、別居生活でお金がない。そうだ、子供の同級生のうちでもてなしてもらおう!
そしたらお金はかからないし、きっと夫も目を覚まして、あちらと別れて帰ってくるはず!
それで、帰宅が減るにつれて、焦りが大きくなって電話攻撃も激しくなったのでは?
電話の中で、「夫が帰宅したときに」「きっと帰ってくる」と、やや意味不明なキーワードが
はさまっていたので、これで腑に落ちました。
迷惑ではありましたが、ノイローゼ状態だったのかと思うと、憎むことまではできず、ただ遠くで
新しい幸せを見つけてくれれば、と思います。