どこでもドアが欲しかった

嫁が見知らぬ男と病院に入っていった → タクシー運転手「…今日13時から、中絶手術をするみたいですよ」俺「……」結果・・・

time 2018/07/06

嫁が見知らぬ男と病院に入っていった → タクシー運転手「…今日13時から、中絶手術をするみたいですよ」俺「……」結果・・・

いま実家の近くの会社に再就職してバリバリ働いてます。
バイクは結局買ってないです。
手首を切った時にお世話になったお医者さんに、念のためと言って性病検査を勧められ、
レス期間が長かったので大丈夫と思いましたが、一応受けました。
結果が出るまでの1週間くらいはマジびびりまくってました。
その思いがあって、傷心を癒すための風ゾク巡り旅は中止しました。
お医者さんの説明を聞いて、行為ワーカーにおける性病感染リスクの話を聞いてマジ
で風ゾクは行くないと決意しました。
ということで、玄人ドーテーは守ってます。
淋病とか梅毒ならまだ治療できますが、BC肝炎とHIVは洒落になりませんからね。

それから、元嫁側からもらった2千5百万のことです。
弁護士さんの謝礼、引っ越し費用等を支払っても2千万以上が残ってたのですが、
元嫁兄さんが立て替えた300万についてはお返ししました。
この元嫁兄さんがとても良い方で、この方が居られなかったら今頃まだ裁判していると思います。
元嫁兄さんが慰謝料を払う必要なんてそもそもないですからね。
やはり血筋なのか、元嫁姉さんはちょっとと思えましたが、遺伝子が違うからなのでしょうか元嫁側の
唯一まともな方でした。
でも、義理といっても、妹になるので、知らないとは言えなかったようです。
本当に人格者です。
返しに行った際に元嫁兄さんは頑なに断ってましたが、元嫁姉はラッキーって顔に出てました。
やはり同じ血が流れてるとマジで思ったです。

(Visited 208,407 times, 2 visits today)
引用:素敵な鬼女様
画像出典:写真AC

down

コメントする

シェアする

  • 人気記事

  • 最近の投稿

  • 最近のコメント

  • アーカイブ

  • カテゴリー

  • メタ情報

  •