
俺「・・・・ここに来るまでの経緯を・・・さ」
ここでようやく落ち着いた話し合いが始まる。
元カノ母「最近、うちの子の様子がおかしくてね。しょっちゅう泣いて。聞けば妊娠してると言うのよ」
元カノ母「今おつきあいしてる人の子かと思ったんだけど違うみたいなのね」
俺「はぁ・・・・」
元カノ母「それでうちの子はあなたの子だって言うのよ。それで来たの。」
俺「でも、さっきも言いましたけど・・・・二年前に別れたんですよ」
俺「俺の子だと言うならば・・・・1年前に生まれてなければおかしく無いですか?」
元カノ母「だから・・・・あの子が、つい最近貴方に無理矢理されて・・・・その時・・・て言うのよ」
俺「は?・・・・・・・あの子がそう言ったんですか」
元カノ父「そうだ。何考えてんだお前」
ここで怒りの感情が出てきた。
当然、振られてから一度も会っていない。レイプをした記憶もない。
あー・・・これはアイツの嘘でこんな状況になってんだな。と
もう完全に怒りで溢れてて・・・・。
なんとしてでも元カノをここに引きずり出さなければと思った。
俺「なるほどね」
元カノ弟「なるほどねって・・・・開き直るんかてめえ」
元カノ父「警察にいくか」
俺「っていうかなんで警察に行かないんですか?」
「行けばいいじゃないですか」
元カノ弟「は?こいつなに?」
元カノ父「いい加減にしろよ。なんだその態度は」
俺「だって俺、レ●プしてねーもんよ」
元カノ弟「はあああああああああああああ!!!!!!」
俺「っていうかさ、レ●プされたされたって・・・・・いつされたん?何月何日?」
「その日、俺が○○ちゃんに会ってないって事を証明すればいいんすよね?」
「何月何日よ?いつよ?」
そうまくし立てると、元カノ家族は口を開かなかった。
元カノ父「おい、何月何日だ?」
元カノ弟「・・・・・」
元カノ母「何月何日・・・・かは聞いてない」
俺「おかしいですよね?日付もわかんないんですか?」
元カノ弟「怖い目に合っといて、覚えてるわけねーだろ!何強気になってんだ馬鹿か犯罪者」
元カノ父「日付を言えば、上手く言い逃れする気だろう。”証明する”って・・・なんか言い逃れできるように細工してた証拠じゃねーか」
俺「レ●プって女性にとったら、殺される次くらいに怖い犯罪ですよね?ホラ、ドラマとかだと次の日自殺しちゃうくらいさ」
「○○ちゃんの様子がおかしくなったのっていつぐらいからですか?」
元カノ弟「もうずっとだよ!!!」
俺「ずっとっていつからだよ」
元カノ弟「チッ・・・・こいつうるせーわ。警察いこうぜもう」
俺「レ●プされた日も分からないのに警察行くんですか?」
俺「・・・・・・それで今、妊娠何か月ですか?」
「それくらいは教えてくれてもいいでしょう?」
元カノ母「昨日、病院行ったんだけどね。お医者さんは妊娠3か月だって」
俺「3か月ですか」
元カノ弟「そうだよ!」
俺「・・・という事はレ●プされたのは12月15日~1月15日までって事ですかね?」
元カノ弟「ああ?」
俺「お医者さんが”妊娠三カ月”って言ったんですよね?」
「俺が言ったんじゃなくてさ」
「という事は、滅多な事が無い限り、それは「妊娠2か月でもなければ妊娠4か月でも無いわけですよね?」
「じゃあ俺がレ●プしたのはこの期間である可能性が高いって事ですよねえ?」
元カノ弟「・・・・・あくまでも可能性が高いってだけだけどなwww」
この辺りから、うちの家族の風向きが変わり始める。
俺「で?」