
元カノ弟「・・・・・は?」
俺「どうしたいの?」
元カノ弟&父「・・・・・・ハァ?」
俺「普通警察行くでしょ?こういう状況なら。なんで警察じゃなくて内に来たのか」
「強姦魔の自宅に来たのには何か理由があるんでしょう?」
元カノ弟「ああ?・・・・・・」
元カノ家族は暫く沈黙をしながら俺に諭すように言った。
元カノ父「お前のその態度、非常に気に食わん。今にも警察に突き出したいくらいだ」
元カノ父「うちの娘が・・・・こんな奴の子を・・・・・」
元カノ母「○○君・・・・・うちの子は今、精神的にまいってるのよ」
元カノ母「・・・・・やっぱり自分のお腹に宿した子だし・・・・・」
元カノ母「今おつきあいしてる人と別れて、ケジメをつけて、お腹の事産みたいってあの子が・・・・」
元カノ家族3人、ここで娘の優しさを思い出したのか3人そろって泣き始める。
元カノ弟「っくそ!やっぱ許せねーよ!なんだよコイツ!!こんなクズの・・・」
元カノ母「娘は、あなたの子を産んで育てるって」
俺「は?」
元カノ母「でも・・・・やっぱりね。こういう事になった以上、○○君とは会いたくないって・・・怖いって」
俺「・・・・・・・」
元カノ母「・・・・・・・・・・」
元カノ弟「姉はな。レ●プされて出来たお前の子を一人で育てるって泣きながら言ってんだよ。」
「姉には一生会わせん!だがな・・・・・一人の大人として責任があるだろ?って事だよ」
俺「あっ・・・・・養育費って事ですか・・・」
元カノ弟「そうだよ!当たり前だが毎月振り込めや。」
俺「毎月・・・・・」
元カノ弟「当然だろうがふざけんじゃねーぞjkんdhjksvbdsv」
「毎月8万振り込めボケが」
元カノ母「これはお互いにとっていい提案だと思うんだけど、」
「あの子も疲弊してるし、警察に、大事にしたくないって思ってる」
「○○君が逮捕されると、こちらとしても金銭的にもあの子が困るし」
「○○君も世間に傷がつくだろうし・・・・・・」
ここで俺は悩む。
こいつ等・・・・・・・・・・これが目的なのか。
家族ぐるみで嘘をついているのか・・・・・・・・元カノの嘘に踊らされているのか・・・・どっちだ
元カノが自分の家族に嘘をついて踊らせているのか、家族ぐるみなのか判断する必要があると思った。
俺「なるほど・・・・・ようやく話が掴めてきました」
元カノ弟「だ、か、ら、何開き直ってんだテメーは」
机をバンと叩いて威嚇してくる。
俺は正直、妊娠について知識は皆無だったけど嘘を言ってでもこの状況を打破しなければと躍起になる。
俺「しかし、レ●プされた日付もわからない・・・・というか教えないというのも怪しい話ですよねえ」
元カノ弟「ああ?」
俺「何月何日かくらい教えてくれてもいいでしょう」
元カノ父「娘が話たがらないだけだ。察しろよ」
俺「では教えてほしいんですけど、レ●プされたのは朝ですか?昼ですか?夜ですか?場所は?」
元カノ父「だからわからねーってんだよ」
俺「だから電話して○○に聞けよオラ」
出血がとまらない焦りが出てきた。
元カノ父「なんだその態度は」
元カノ母「・・・・・・待って。電話する」
元カノ母は元カノに電話をかけ始めた。
俺「○○は、今日、貴方たちが家にいる事知ってるんですか?」
元カノ母「・・・・・知ってる」
俺「ふーん」